2016年11月26日

韓国経済に忍びよる危機

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韓国の大統領、朴槿恵(パク・クネ)が政治生命の危機に直面している。

長年の友人、崔順実(チェ・スンシル)の国政介入などを巡って大統領側近が起訴される中、検察からは大統領本人の共謀も認定されている。12月上旬にも野党は弾劾案を採決する方針で取りまとめを急いでおり、大統領が一段と厳しい状況に追い込まれるのは時間の問題だろう。

韓国では大統領経験者やその親族が、民間企業から不正資金を受け取るなどしてスキャンダルに発展した例が多い。

今回も、崔被告の設立した企業や財団に便宜を図るよう、大統領が財閥企業などに圧力をかけたことが報じられている。そこには、身内の利益を重視する文化、そして、一部の財閥企業による経済の支配、という韓国特有の事情が影響している。

すでに財閥傘下の韓進海運は、積極経営が裏目に出て経営破綻に陥った。世界の需要が低迷する中、スマートフォンや液晶テレビ、自動車などの輸出主導で業績を拡大してきた財閥企業の経営は行き詰りつつある。

そこに政治の混乱が加わることで、韓国経済は厳しい状況に直面する可能性が高い。
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2016年11月01日

どこまで下がる?朴大統領の支持率がまた“史上最低値”を記録

2016年10月31日、韓国・ニューシスによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が15.5%に急落し、史上最低値をまた更新したことが分かった。朴大統領が私人である友人・崔順実(チェ・スンシル)氏に国家の機密文書などを渡していた問題の影響とみられている。

韓国の世論調査会社リアルメーターによると、10月4週目の朴大統領の支持率は前の週から9.5ポイント下がり、19%となった。これは、先週記録した就任後最低値(28.5%)より大幅に低い数値で、リアルメーターの集計基準では初めて10%台に落ちた。また、朴大統領の1日ごとの支持率は、24日は28.7%、25日は22.7%、26日は17.5%と徐々に下がり、27日には15.5%を記録した。

一方、非支持率は前の週から10.3ポイント上がって74.8%となり、リアルメーターの集計基準で初めて70%を超えた。

これに、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「0%じゃないことが不思議」
「15.5%の人たちは反省してほしい。国民が政治に関心を持たなければ、また同じ歴史を繰り返すことになる」

「洋服のコーディネートも1人で決められない大統領を支持する人がいるなんて!」
「15.5%は『ふびんだから』との理由で一票入れたのだろう」
「おもしろい。国民が団結して1桁を目指そう!」

「世界に韓国の恥をさらした朴大統領。15%も高過ぎる」
「国民の15%が崔順実の子分ということか…」
posted by d4c54rnh at 11:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする