大スターへの階段を上りつめていったのです

当然、ゴンプレックスがあれば、それをなんとか隠そうとするのが普通です。このようにしてすべてを包み隠すのが一番の解決法だと思ってしまいます。ところが、オードリーはと申しますと、すべてをひっくり返していったのです。

 つまり、エラの張ったフェイスラインを堂々と出し、大きなロは一層大きく見えるような笑顔にかえ、痩せすぎの体はより細く見えるようなドレスに包み、ついに〝小枝の妖精〞という素晴らしいキャッチフレーズを手にして、大スターへの階段を上りつめていったのです。
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